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住宅ローンは、家を建てるうえでとても気になるポイントではないでしょうか。住宅ローンの組み方やタイミングについて見ていきましょう。
ではまず、住宅ローンを組むうえで知っておくべきことをまとめました。これから住宅ローンを組もうと検討されている方は、ローンを組む際の流れや注意点などに気を付けながら確認してみてください。
まず実施されるのが、金融機関が最低限の情報をもとに判断する事前審査です。あくまでも「事前」のため、本審査は別途実施されますが、この事前審査を通過しなければ本審査へは進めません。本人確認書類や収入を証明する書類、ほかにローンを組んでいる場合には、ローンに関する書類も必要になります。書類はいずれにしても必要となるため、事前に準備しておくのがおすすめです。
結果は1日~1週間程度で判明しますので、比較的時間がかからない審査と言えるでしょう。
本審査では金融機関に加え保証会社も加わり、より詳細な審査が実施されます。現在の支払い能力に加えて、健康状態や物件の価値など、総合的に判断されます。また、この時には事前審査の書類に加え、売買契約書なども必要となります。
事前審査に通過した場合でも、本審査で不合格となることは十分にあります。書類を用意することはもちろん、懸念点があれば事前に相談しておくのがおすすめです。
住宅ローンは、住宅が完成してから組むと思っていませんか?しかし、その順序では残念ながら住宅ローンの意味がありません。物件の設計や内装などを含めた詳細のプランが確定したタイミングでローンの審査を行います。審査を通過することで、家主に支払い能力があることが分かり工事請負契約を結ぶことが可能です。
ここまでの工程を行ったうえで、ローンは本審査に移ることが可能です。事前審査を通過している場合に本審査で不合格となることは稀のため、落ち着いて本審査へ備えましょう。
一般的に融資されるタイミングは、土地と住宅によって異なります。一般的に住宅は完成しなければ融資が実行されないため、必ず支払いができる時期になっていることを確認しておく必要があります。支払いの時期を把握しておくことが、以降の安心に繋がります。場合によっては、「つなぎ融資」を検討しながら、最適なローンの方法を見つけていきましょう。